平成23年度しまね建築・住宅コンクール、現在募集中
近年、島根県においては、人口減少や高齢化への対策、地域コミュニティの維持・再生や災害に強く、環境に優しい街づくり等の課題があり、県内の住宅・建築物にバリアフリー化や空き家の活用、耐震や省エネ性能の向上等が求められています。
島根県では、これらの課題に対応するため、平成19年度から「しまね建築・住宅コンクール」を実施して県民、事業者から優良な住宅や建築物の整備事例、活動事例を募集し、特に優れたものを表彰して、モデル例として広く県民に紹介しています。
今年は、県内での活力ある暮らしを支える住宅・建築物や様々な取り組みの事例を募集します。あなたのお気に入りの住まいや建物、地域の地道な取り組みや活動をたくさん推薦してください。
応募要領
①募集テーマ・募集物件
『魅力あるしまねの暮らしを目指して─ 快適で豊か、安心で安全な生活の実現のために─』
○募集テーマに即した建築行為、住生活に関連する活動であること
○島根県内において、平成23年11月30日までに実施されたものであること
○自薦・他薦を問わず、個人・団体・企業・自治体、どなたでも応募可能
なお、部門は以下のとおりです。
<建築物部門>
概ね5年以内に建築(新築、増築、改築または移転)し、修繕し、または模様替えした建築物(建築物の一部またはその敷地を含む)であって、募集テーマに即して、以下のいずれかに該当するもの
●建築主、利用者などへの配慮がなされているもの
●創意、工夫が見られるもの
●地域特性を活かしたもの
●既存建築物を活用したもの
●今後のモデルとして、波及効果が期待できるもの
●その他先進的事例
<活動部門>
募集テーマに即した住生活に関連する取り組み、活動であって、以下のいずれかに該当するもの
●創意、工夫が見られるもの
●地域特性を活かしたもの
●他者への意識啓発に寄与しているもの
●積極的、継続的に取り組まれているもの
●今後のモデルとして、波及効果が期待できる事例
●その他先進的事例
②応募方法(提出物)
応募書類については、記入要領を参考にして次の文書を提出してください。| 応募書類 | 建築物部門 | 活動部門 |
|---|---|---|
| 応募用紙(様式1) 応募用紙ダウンロード(様式1)(WORD:69.5KB) 応募用紙ダウンロード(様式1)(PDF:67.2KB) |
○ | ○ |
| 写真(様式2)※1 応募用紙ダウンロード(様式2) 応募用紙ダウンロード(様式2)(PDF:31.7KB) |
○ | ○ |
| (応募概要等を説明する資料(添付は任意)) | △※2 | △※3 |
※1 写真は応募概要が判るものとし、枚数は6枚以内
※2 必要に応じて、工事概要を補足する資料を数枚程度(例:平面図、説明図等)
※3 必要に応じて、活動状況を補足する資料(例:パンフレット、活動成果報告書等)
③応募締め切り
平成23年11月30日(水)必着
(郵送の場合、当日の消印のあるものは有効とします。)
④応募先
[問い合わせ先]
財団法人 島根県建築住宅センター
〒690-0883 松江市北田町35-3
TEL 0852-26-4577 FAX 0852-25-9581
E-mail:info@simajyu.jp
審査・表彰
①審査方法
学識経験者、建築団体関係者及び行政関係者等で構成する「しまね建築・住宅コンクール審査委
員会」により審査し、各部門別に優れたものを選考します。
審査は1次審査、2次審査の2段階で実施し、2次審査時には必要に応じて現地審査を行う予定です。
入賞物件は、審査委員会の選考結果に基づき、知事が決定します。
②審査委員会
<審査委員>
●熊谷 昌彦 〔国立米子工業高等専門学校建築学科教授〕
○川井 香織 〔㈳島根県建築士会 女性委員会委員長〕
○佐々木 巧 〔浜田市建設部建築住宅課長〕
○谷口 智美 〔島根職業能力開発短期大学校講師〕
○矢野 敏明 〔㈳島根県建築士事務所協会会長〕
●は委員長を示します。
③賞
・最優秀賞、優秀賞及び奨励賞等を選考します。
・建築物部門の表彰物件には、建築主、設計者、施工者の3者に表彰状と副賞の授与を行います。
・活動部門の表彰物件は、活動の実施者に表彰状と副賞の授与を行います。
・表彰式は平成24年2月中旬の予定です。
④報告書(物件・活動集)
入選物件・活動は、「報告書」としてまとめ、県民への普及啓発に活用します。
また報告書は、応募者全員に配布します。
応募にあたっての注意事項
(1) 応募物件に関する知的財産権他、一切の権利に関して、県は責任を負いません。なお、応募物件の建築主等からの申し出、又は他者の知的財産権を侵害する疑いのある場合、応募内容に虚偽の申請があった場合は、発表後であっても受賞を取り消すことがあります。
(2)提出のあった応募書類は、原則として返却いたしません。
(3) 応募物件は、本コンクールの報告書、その他広報等において、無償で使用するものとします。なお、入賞物件を公表等する場合は、設計者名、施工者名は公表いたしますが、建築主の個人名は公表いたしません。

